眠っているデータを
即戦力に変える
超実践型
DX人材育成研修
西内啓

シリーズ累計55万部突破
「統計学が最強の学問である」​
著者:西内啓 考案&講師

正しいデータ活用、
自信ありますか?

顧客データって、
どう活かすのか分からない。

「ビッグデータ」
聞いたことはあるが、難しそう。

分析は、専門家任せ。
社内で扱えるようにしておくべき?

データは確認しているが、
活用できている実感がない。

曖昧に感覚的に行われがちな
データサイエンスを
体系的に​身に付けることで
起こる3つの変化

変化
01

データは、企業の資本になる​

その価値を正しく理解し、組織内で扱える体制を整えることが、競争力の基盤となります。
さらに、社内での運用によってセキュリティ強化にもつながり、信頼性・内部統制の両立が可能になります。

データは、企業の資本になる​
変化
02

現場で、すぐに動ける組織へ

データを使って考え、動く力が現場にあれば、改善や意思決定がより具体的・スピーディーに。
「確認はしているが、活かせていない」状態から脱し、社員一人ひとりが成果を生み出す起点になります。

現場で、すぐに動ける組織へ
変化
03

視点が変わり、質に繋がる

データ活用の文化が根付けば、日々の判断が感覚頼りでなくなり、経営にも質的な変化が訪れます。現場と経営の両輪でデータを読み解ける組織は、企業の信頼性と社会的価値を着実に高めていきます。

視点が変わり、質に繋がる

データにつよい人材が
ビジネスを推進する

評価軸
判断力
提案力
成果の再現性
改善力
周囲への影響力
将来性
データ活用できる人
事実と数値に基づく
エビデンス付きの提案
何がうまくいったかを説明できる
数値でPDCAを回す
結果やデータを共有するため、組織に還元
戦略・意思決定に関与できる
データ活用できない人
感覚・経験に依存
アイデアベース、主観的
成功・失敗の理由が不明確
曖昧で捉えがち
属人的で結果の共有が難しい
プレイヤー止まりの可能性

DataStalizeが選ばれる理由

選ばれる理由 01

ベストセラー講師

西内啓
選ばれる理由 02

超実践型研修

超実践型研修
選ばれる理由 03

50社超の導入実績

50社超の導入実績
選ばれる理由 04

幅広い職種に対応

幅広い職種に対応
選ばれる理由 05

選べる3つのプラン

選べる3つのプラン
選ばれる理由 06

基礎から
体系的に学習

基礎から体系的に学習

DataStalize 選べる
3つのプラン

実践力を丁寧に養成
基礎知識を確実に身に付けて
応用力へ

スタンダードプラン

Standard plan
短期間で基礎力を
集中して習得
学び直しにも最適

スピードプラン

Speed plan
時間や場所に縛られず
隙間時間を活用して学習

オンデマンドプラン

Ondemand plan

職種別で分かるDataStalize

幅広い業務で
データサイエンスが生かせます

営業マーケティング

営業マーケティング

市場のトレンドや顧客の行動パターンから戦略立てが可能に。見据えた行動ができるようになることで競争優位性を確保。

エンジニア

エンジニア

ユーザー行動データやログデータを数字に基づいて分析できることで、ユーザー目線でのシステムの品質分析・改善が可能に。

生産オペレーション

生産オペレーション

現場で生産ラインのデータをリアルタイムに分析することで、スピード感を持った効率化や品質向上を目指す。

経営

経営

データ・情報に基づいて根拠のある判断が可能になり、組織全体の効率と効果を向上。持続可能な企業へと成長。

システム

システム

ITリソースの使用状況を分析し、過不足を防いだ最適なリソースの配分の提案を実現。IT運用コストの削減にもつながります。

人事

人事

蓄積した人事データを用いて、採用プロセスの改善や自社にとっての適切な人材探しを実現し、より戦略的な採用活動が可能に。

よくある質問

Q. 難易度はどのくらいですか?
A. 業種・役職問わず、どのプランも初心者~受講いただけます。データ分析やデータサイエンスの知識がゼロの方でも問題ありません。
Q. どういった職種が対象ですか?
A. データサイエンスに職種の制限はありません。
営業だったら販売戦略立てに、エンジニアだったらユーザー分析に、人事だったら人事データの活用に、など幅広い職種で知識を活かすことができます。
Q. 料金形態を教えてください。
A. 各プランの料金形態はこちらをご覧ください。
Q. 支払い方法を教えてください。
A. 原則、ご契約時に銀行振込でのお支払いをお願いしております。
Q. 何か用意しておくものはありますか?
A. PC、ネットワーク環境、PowerPointは事前にご用意ください。
Q. 使用するソフトやツールを教えてください。
A. ShareWis(動画共有ツール)、dataDiver(データ分析ツール)、dataFerry(データ加工ツール)、Teams(連絡・オンラインサポート)を使用する場合があります。
これらのツールは研修開始時にご案内いたしますが、受講後には使用せずとも応用に問題のない講義を行っておりますのでご安心ください。

プランに関するご相談やお見積りも
お気軽にお問い合わせください。

MENU
PAGE TOP